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エーモン エンジンルーム静音シート施工

エンジンルームデッドニング
この記事は約2分で読めます。

こんにちはkamichikiです。車いじりは全くの素人。古い車種ながらもカスタムカラーで早くも家族のお気に入りの車となったステップワゴンRK1。これから少しずつサンデーメカニックしていく予定です。

わが家の2009年式のステップワゴンRK1。少しづつ車イジリが楽しくなってきました。Youtubeをみてるとエンジンルームの静音化が安価で簡単効果が得られるとの事でエーモンのエンジンルーム静音シート施工しました。

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取付商品

準備グッズ:アンカークリップ
車DIYにおいてクリップの類は消耗品と考えて間違いなしです。年数経って劣化しているとすぐに破損します。内装関係を外す際はクリップの準備もしておくと良いでしょう。

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ポイント制振材

ポイント制振材

インシュレーターを外します。クリップで止まっているだけなので、クランプツールで簡単に外せると思ったら2つ破損しました。

ボンネットデッドニング施工

シリコンオフスプレーにて汚れと脱脂をしました。オリジナル塗装車なので、まだ、この辺りの汚れはさほどありませんでした。

ボンネットデッドニング施工

ポイント制振材を何枚か貼りインシュレーターを戻します(写真撮ってなかった)。

ボンネットデッドニング施工

いきなり終わってますが、静音シートを簡単に型どりをして微調整しながら貼りつけました。周囲は付属のアルミテープを貼りつけて完成です。

エンジンルームデッドニング

ちなみに、画像左上に貼ってあったステッカーですが、剥がさず静音シートで覆ってしまいました。アイドル調整値などが記載されています。これは隠れたり剥がしたりするとディラーでの整備に具合が悪いそうで、別の場所に貼り直すなどする事もあるようですが、写真を撮って印刷し車検証と一緒に入れておいても問題ないそうです。

エンジンルームステッカー

静音効果

気持ち静かになったような感じがしますが、たぶん気のせいだと思います。軽自動車ならば効果がわかりやすくでるようですが、普通車以上となると素人デッドニングでは大きな効果は得られないと思います。それでも、安価で楽しいので良しとします。自己満足の世界ですね。

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